アカデミーについて

なぜ名古屋でコミュニケーション研修を始めたのか。どんな思いで続けているのか。ここにまとめました。

ミッション
「伝わる」職場を、当たり前にする

アカデミーを立ち上げたのは2016年。きっかけは地味な話で、ある企業の会議に同席した際に、 誰もが「言いたいことを言えていない」と感じたことでした。能力の問題じゃなかった。 話し方の「型」を誰も教わっていなかっただけ。

それ以来、「コミュニケーションは才能ではなく練習できるスキルだ」というシンプルな考えを軸に、 研修プログラムを作ってきました。難しい理論より、明日から使える実践を。 そこは今でもブレていない部分です。

現在は名古屋を拠点に、愛知・岐阜・三重・関西圏・首都圏の企業に研修を提供しています。 累計受講者数は1,400名を超えました。正直、ここまで続くとは思っていませんでした。

アカデミーオフィス

大切にしていること
3つの原則

実践ファースト

講義は最小限。ロールプレイ・グループ対話・フィードバック演習が研修時間の7割を占めます。 知識を入れても、使わなければ身につかない。

チーム単位で考える

個人スキルの向上は大事。でも職場が変わるのは、チーム全体の対話の質が変わったときです。 だからチームでの参加を推奨しています。

研修後が本番

研修が終わっても、それで終わりではない。フォローアップセッション・メール相談・追加資料提供で、 日常の場面でも使えるようにサポートします。

カリキュラム詳細
何を、どうやって学ぶのか

すべての講座はモジュール式で構成されており、チームの状況に応じてカスタマイズが可能です。

1

傾聴力と受容

相手の話を「評価なし」で聞く練習です。返答を考えながら聞くのではなく、まず聞き切る。簡単そうで、実は誰でも最初は難しい。そこから始めます。

  • アクティブ・リスニングの基本
  • 沈黙を怖がらない練習
  • 要約・確認の技法
2

フィードバックの技法

言い方ひとつで、同じ内容がまったく違って届く。「なんでできないの?」と「ここが難しかったんだと思うけど、一緒に考えよう」の違いです。

  • SBIフィードバックモデル
  • 建設的批判と破壊的批判の違い
  • 受け取り方の練習(受信側)
3

会議ファシリテーション

会議が終わっても「で、結局どうするの?」となる。その原因はほとんど、進め方にあります。参加者全員が発言できる会議づくりを実践で学びます。

  • 会議の目的設定と場の設計
  • 発言を引き出す問いかけ
  • 合意形成のプロセス
4

対立と対話の技術

意見が違うのは当たり前。問題は「違い」をどう扱うかです。対立を回避するのではなく、建設的な議論として活かすスキルを扱います。

  • 対立の種類と対応パターン
  • 感情的にならない話し方
  • 共通点を見つけるフレームワーク

講師紹介
あなたの研修を担当します

中川 翔太

代表 / メインファシリテーター

大手コンサルティングファームでの8年間の経験を経て独立。 組織コミュニケーションの研究と実践を続けてきました。 「難しいことを分かりやすく」を信条にしています。ちょっと話が長くなることがある、とよく言われます。

林 奈々子

サブファシリテーター / 研修設計担当

人材開発分野でキャリアを積み、研修設計からファシリテーションまでを担当。 特に「なかなか話せない人」の問題を専門としています。 参加者から「話しかけやすい」と言われるのが一番うれしいそうです。

気になった方は、とりあえず話しかけてください。

質問だけでも構いません。プログラムについてなんでも聞いていただければと思います。